西日本の大雨が企業に与えている3つのダメージ






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西日本で降り続く大雨は、広い範囲で過去に前例のない被害を広げています。
これは、当地の企業や商業施設にも影響を及ぼし始めました。

1.従業員

企業の従業員は通常は企業の地元に居住しています。
今回の大雨は企業を直撃しました。
その地元は床上浸水・泥水等の甚大な被害を出しています。

その被災者は地元の企業の従業員であり、場所によっては避難を余儀なくされています。
このため企業への出社は到底無理となり企業の操業に深刻な影響を与えています。

例えば、岡山県倉敷市の三菱自動車の工場では、
社員が出社できるかどうかを見極めた上で、稼働させるかどうか決めると報道されています。

2.交通網

交通網が回復しないと部品の納入が滞る、製品の出荷ができない等の影響が出ます。
マツダは道路の復旧に時間がかかるため、部品の納入が難しいと判断しました。

山陽道の福山西IC(広島県福山市)―広島IC(広島市)間や、
中国道の北房IC(岡山県真庭市)―新見IC(岡山県新見市)間は、
トンネル内に崩れた土砂や木が流入するなどしており、再開のめどが立っていません。

広島県内のシャープの工場は、部品が予定通りに調達できるか調査しています。

3.操業

ライフラインが寸断されていますので、工場の操業が困難となっています。

岡山市内のパナソニックの工場は停電が影響しています。
ダイハツ工業は、下請け部品メーカーの工場に被害が出ています。

一部の企業の安定稼働は日本全体の生産性に影響を与える関係にあります。
未曾有の今回の大雨災害は日本全体に影響を与えています。





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