ポイント&フィギュア

これも時間の概念が存在しない分析方法です。

一定の値幅を設定しておいて、株価が値幅以上に変動したときのみ、マークされます。

マーキングは上昇時は「×」、下落時は「○」です。

「×」から「○」またはその逆に反転するためには、反転時に4ポイント以上の値幅が必要です。

売買ポイントは、前回の高値・安値を突破した時です。
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キャンペーン情報
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