日本古来の罫線で「値幅足」とも言われています。
一定の値幅または比率を設定しておき、終値を使用して株価が上昇を続けている間は線を継ぎ足します。
(これが陽線になります。)
設定した一定幅または一定率の株価の下落があった時のみ、横線を引いて次の行に移り下落分の線を引きます。
(これが陰線になります。)
従って、カギ足では時間の概念がありません。一定幅または一定率の株価の変動から株価のトレンドを読み取る手法です。
売買ポイントは前回の高値・安値を突破したポイントです。
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