裁定取引

市場間の価格差を利用して利益を得る取引のことを裁定取引(さや取り)といいます。

○裁定取引の特長

市場の中には同じ商品を扱っているが市場が異なるものがあります。

市場が異なるので価格が異なっている場合があるのですが、もともと扱っているものは同じなので、市場は異なってもやがて価格は同じになります。

このような市場は主に以下の物があります。

・日経平均と日経平均先物

・現物株式とTOPIX先物

なお、現物株式内でも同じ業種で価格の推移が似ている株があった場合は一時的な株価の変動時には裁定取引の可能性が出てきます。

この取引でのポイントは以下のとおりです。

「割安を買い割高を売る」

○裁定取引の例

例えば、A社とB社が3ヵ月後にC社として合併する事になりましたが
両者の株価がそれぞれ1000円と1500円だとします。

この場合は以下のように買いを入れます。(合併比率は1:1)

A社 1000円 買い
B社 1500円 売り

合併後の価格と売買時の価格との関係は以下のとおりです。

1.合併後の価格がA社より下がった場合

C社 0500 A社 -500

B社 +1000 利益は+500

2.合併後の価格がA社とB社の間になった場合

C社 1300 A社 +300

B社 +200 利益は+500

3.合併後の価格がB社以上になった場合

C社 1700 A社 +700

B社 -200 利益は+500

このようにどのケースになっても利益が保たれています。

このように裁定取引ではリスクが無く利益が確定する事が特長です。

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