情報の違い

・投資:

投資する会社に関する情報は、投資家保護の観点から法的に
情報の精度が定められています。

また、会社の業績に関する情報も、公的機関や信頼に値する
民間会社からの収集も可能となっています。

このように、投資をする時に信頼性の高い情報を入手する事
が可能となっています。

・ギャンブル:

法的に公表を義務付けられている情報はありません。

主催者側から公表されている情報とレースの結果には因果関係
がありません。

また、的中に関する情報も入手可能な情報源もありません。

従って、参加する場合はその選択の全ては参加者の何ら根拠
の無い思惑のみで参加しています。

上記の特徴をまとめるとこのような事が言えます。

「投資の判断基準は情報であり、
ギャンブルの参加基準は思惑である。」

これらの要素を考慮して次のような事が言えます。

1.投資とギャンブルは根本的な性質の異なる比較の対象とならない
行為である。

2.投資は原資を増やす仕組みを備えているが、ギャンブルでは
確立されていない。

3.ギャンブルは資産を増やす目的で行う行為ではなく、
的中・不的中による達成感を味わう事を目的としたゲームとして
捕らえるべき行為である。

特に3.として捉えるならば、1レースにかけるべき金額は1組に
付き100円で十分だと言えます。

以上のことから、投資で資産運用を検討されているあなたは、

如何に妥当な選択をされているかが、お分かりになって頂けた
と思います。